オンカジ サイト gambora ギャンボラ

オンカジ サイト gambora ギャンボラ
ワンダリーノのように撤退するオンカジサイトがあれば、参入する所だってあります。
gambora(ギャンボラ)も前からあったオンカジサイトですけど、本格的に日本市場参入に踏み切ったようです。完全日本語対応と今流行りのキャラクター系サイト構成に独自のプロモーションを持っていますから、新規参入でもちょっと面白そうなところが気になるサイトです。
gambora(ギャンボラ)のサイト情報など詳しいところを確認しておきたいと思います。
オンカジ サイト gambora ギャンボラ 基本情報
gambora ギャンボラ 運営とライセンス
運営元:Glitnor Services Limited
運営開始日:2018年4月
ライセンス:MGA2019
gambora(ギャンボラ)自体の運営は2018年という事で2年以上の運営歴があります。いきなりの新規オンカジサイトとしての登場ではないところはとりあえずよしとするところ。
これまでの経験上、全くの新規サイトの場合は何かと軽微なトラブルは覚悟が必要な部分があります。
日本参入に関わる部分で多少そういう事がないとは言えないものの、運営そのものが2年を経過しているため大した問題は起こらないのではないかと考えるのが妥当な所でしょう。
またライセンスに関してもMGAとなっており、何も言う事はありません。MGAライセンスの信頼性は現在も揺らぐところがないのは誰しもご周知のことかと。
もちろん運営に携わっているのは経験豊富なエキスパート。どこでもそうなのですが、素人が簡単に手を出せる業界でもないらしい。
ちょっと辛く見ても大きな不安は感じられないというのがgambora(ギャンボラ)の運営に関する第一印象です。
gambora ギャンボラ ソフトウェア
オンラインカジノサイトはゲーム数の多さという選択肢は一つの条件の良さという考え方もあります。確かにプレイしきれないほどの多くソフトウェアメーカーからのゲームを取り扱っているサイトはたくさんあり、だからと言ってそれが大きな問題になっているとは思えません。
しかしgambora(ギャンボラ)では、あえてゲームプロバイダーを厳選しているのです。
利用規約によりますと「ゲーミングライセンス(Casino)に認可されたタイプ1のゲームプロバイダー のゲームを提供しています。」と書かれています。
そのプロバイダーのリストがこちらです。
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- Evolution Gaming Malta Limited MGA/B2B/187/2010
- Microgaming Europe Limited MGA/B2B/139/2007
- NetEnt Malta Limited MGA/B2B/109/2004
- Play’n Go Malta Limited MGA/B2B/225/2012
- Relax Gaming Limited MGA/B2B/246/2013
- NYX Digital Gaming (Malta) Limited OGS SG Digital MGA/B2B/112/2004
- Yggdrasil Gaming Limited MGA/B2B/230/2012
- Oryx Gaming Limited MGA/B2B/298/2015
- Elk Studios Malta Limited – MGA/B2B/605/2018
- Red Tiger Gaming (Malta) Limited – MGA/CRP/480/2018
- Nolimit City Limited – MGA/B2B/299/2015
- Xterra Games/ Leander Malta – RN/155/2019
- Thunderkick Malta Limited – MGA/B2B/248/2013
- Swintt Malta Ltd – MGA/B2B/745/2019
「ゲーミングライセンス(Fixed Odds Betting)に認可されたタイプ1のゲームプロバイダー のゲームを提供しています。」
- Altenar Software Limited MGA/B2B/582/2018
これを見る限り、かなりの優良プロバイダーに厳選して採用していることが見て取る事ができますね。
ライセンスだけではなくプロバイダーにまでこだわっているところは安心・安全という部分では高評価を得られるでしょうが、一方でプレイヤーのお気に入りのゲームがないという事から、敬遠されるかもしれないというデメリットも持ってしまう事になる気もします。
しかしそれがgambora(ギャンボラ)のポリシーですから、部外者がどうこう言うべきところではないですよね。
gambora(ギャンボラ) 入金と出金
入金方法
- クレジットカード:VISA/Master/JCB
- ecoPayz
- Vinus Point
- Much Better
- SticPay
どの入金方法でもすべて即時反映・手数料なし・最低入金額$10が共通です。
出金方法
- Vinus Point
- ecoPayz
- Much Better
- SticPay
こちらの出金もすべて即時反映・手数料なし・最低出金額$10は共通です。
gambora(ギャンボラ) サポート
ギャンボラカジノは、日本語のカスタマーサポートが手厚くサポート。
「入金方法がわからない」とか「ログインが出来ない」など、どんな疑問でも問い合わせで解決してくれるそうですよ。
<日本語でのサポートチャットの営業時間>
日~土(毎日) 17:30 – 翌01:30(サマータイム時は、16:30 – 24:30)
ピッタリこの時間内じゃなくても対応してくれる時も。
サポート対応時間ならメール利用で。
オンカジ サイト gambora ギャンボラ 特徴
安心と安全性、信頼性を重視するがためになんとなく「小さくまとまった」サイトだなあというイメージのgambora(ギャンボラ)ですが、特徴はそこだけではなく「超還元リベート革命」というキャッシュリベートをウリにしているのです。
超革命リベート革命とは?
gambora(ギャンボラ)では、ベットする度にもらえるキャッシュ「ギャンボラプラス」というリベートシステムがあります。
プレイヤーには、勝ち負けに関係なく賭け条件なしですべてのベットにリアルタイムでキャッシュリベートしてもらえるのです。
ウェルカムオファーとして、初回から3回目までの入金で、最大通常の4倍のブーストチケットが貰えます。リベート率が0.8%のゲームに「4倍チケット」を使用すれば、「リベート率が0.8×4 =3.2%」。
「キャッシュバック」ではないので、ゲームの勝ち負けには全く関係ありません。しかもボーナスではなく「キャッシュ」!
gambora ギャンボラ 入金不要ボーナス
上記のリベートボーナス以外にも、gambora(ギャンボラ)では入金不要ボーナス(登録ボーナス)として$25がもらえます。
しかも賭け条件は7倍という低倍率で提供。
せっかくもらったボーナスでも30倍や40倍の賭け条件では貰えないのと変わらないという声もあります。しかし7倍なら、勝てばその場で賭け条件クリアできる程度の数字です。
なるほど、新規日本参入という事で考えてきているというわけですか。
オンカジ サイト gambora ギャンボラ まとめ
最初は手探りで入っていかなければなりませんが、不思議と不安はないですね。オンカジサイトのチョイスは、何に重きを置くか?、ですから、キャッシュリベートがメリットだと考えるのであれば「gambora(ギャンボラ)カジノ」は◎となりますね。
・厳しいライセンスと厳選されたゲームプロバイダー
・手厚い日本語サポート
・最大3.2%のキャッシュリベート
・開示情報の透明性
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