インターカジノ

古くから認知度の高いインターカジノ

オンラインカジノの老舗サイト「インターカジノ」が満を持してリニューアル！

日本人受けしそうな外見だけではなく、サイトスピード・表示速度なども改善されたと言います。

老舗の持つ強みと現代のオンラインカジノ事情への対応も併せ持った存在がインターカジノでしょう。

インターカジノの歴史

インターカジノの運営開始は1996年。

しかも日本に最初にオンラインカジノを開いたのもインターカジノだと聞いています。そういう意味では古くからのカジノファンの方なら知らない人はいないほど認知度の高いサイト。

オンラインカジノのスタートが1994年からという事ですから、わずかその2年後に運営開始している草分け的な存在でもあります。

最近の新規サイトに押され気味だったのか？2020年1月には運営元が「Breckenridge Curacao B.V.」に変更になりこれまでの良さはそのままでリニューアルされました。

これからも幅広い層に愛されるカジノサイトになっていくでしょう。

採用しているゲーム配信会社

インターカジノで採用されているすべてのゲーム配信会社（ソフトウェア）の一覧になります。

1X2 Gaming、2by2 Gaming、Big Time Gaming、Blueprint Gaming、Booming Games、Cayetano Gaming、Evolution Gaming、EzugiGamatronGame、ArtGamePlay Live、Gamomat、Golden Hero Games、HabaneroIron DogiSoftBet、Just For The Win、Kalamba Games、Leander Games、Leap Gaming、Lightning Box、Lotus Gaming、Microgaming、Microgaming Live、NetEnt、NetEnt Live、Nolimit City、One Touch、Oryx Gaming、Play’n GO、Pocket Games、Pragmatic Play Live、PragmaticPlay、Push Gaming、Rabcat、Red Tiger、Relax Gaming、Roxor Gaming、RTG Slots、SA Gaming、Slingo Originals、STHLM Gaming、Thunderkick、Tom Horn Gaming、Yggdrasil Gaming

LIVEもビデオも有名どころはしっかり押さえられているので、経験者でもまったく不満はないでしょう。

ライセンス

運営元変更に伴ってライセンスもマルタのものからキュラソーに代わっています。

イメージ的にはもちろんマルタの方が良いのでしょうけど、運営の信頼性はライセンスだけで決まるものではありません。ライセンス＋運営企業の倫理だと思うので、変わったからインターカジノがダメという理屈にはなりません。

それを言うなら信頼性が高いというUKやMGA以外のライセンスのオンカジサイトはどうなるの？という所まだ話が大きくなってしまいます。

キュラソーも列記としたライセンスです。

入金方法

入金方法か下記の通りで十分でしょう。逆にそこまでするの？

• ecoPayz（エコペイズ）
• クレジットカード（VISA, Master）
• Venus Point（ビーナス　ポイント）
• iWallet（アイウォレット）
• ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、リップル

出金方法

出金方法、コチラも十分です。銀行振込はありがたいでしょうね。

• ecoPayz（エコペイズ）
• 銀行振込
• Venus Point（ビーナス　ポイント）
• iWallet（アイウォレット）
• ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、リップル

インターカジノ まとめ

色々と粗探しをしてみましたけど、あまり出てこないですね(^_^;)

強いて言えば硬派のイメージが軟弱になってしまったと感じるとがいるかもしれないなという所ぐらいでしょうか？

それを踏まえてもトータル的にはトップクラスのオンラインカジノサイトだと判断します。